パニック障害克服法

【パニック障害】自信をつけて不安な気持ちを軽くしよう!その方法は?

パニック障害を自力で克服した経験をもつリーコです。

いきなりですが、こんな気持ちになったことはありませんか?

自分は前に進めているのかな、
体調よかったのにまた悪くなってへこむなぁ、
変わりたいのに変われなくてモヤモヤする、
などなど。

そしてそんな気持ちになっている自分にまた自己嫌悪を抱いてしまったり・・・。

私はこんな感情、多々ありました(^^;

でもまあ、こういった感情が現れるのはごく自然なことですし、前向きにいきたいという気持ちの裏返しなんじゃないかなとも思います。

だから否定する必要は全くないんですよね。

が!しかし!

やはり心は疲れます・・・。

毎日毎時毎分、この気持ちを抱えたままだとそれがストレスになって心身には重~い負担がかかってしまいます。

はてなさん
はてなさん
このモヤモヤした感情を軽くする方法はあるの?

あります。

先に結論から言うと「行動・練習を積み重ねて自信をつけること」です。

具体的にどういうことかお話しします。

私の自信にまつわる体験談

先に少し私の経験をお話させてください。

私は幼いころから人前でパフォーマンスを披露する場が多々あったのですが、もともと人前が苦手で緊張しいの私は本番前の気持ちのコントロールにかなり苦労していました。

そんな中で気づいたことは

たくさん練習したときは落ち着いて披露でき、
練習不足のときは不安や緊張の波にのまれてしまう

ということです。

この結果はかなりはっきりとしていました。

たくさん練習したことが「大丈夫」と思える自信になって、結果、不安な感情にのまれることなく落ち着いて本番に臨むことができたのです。

もちろん継続してたくさん練習することは簡単ではありません。気力も体力も必要です。

でも、「頑張った分がそのまま自信となって自分に返ってくる。そしてその自信は不安をぬぐいさってくれる」

このことを身をもって何度も経験することができました。

そして、「このことはパニック障害においても共通することなのでは?」と思ったのです。

具体的にお話しします。

パニック障害においても「行動・練習を積み重ねること」は自信につながる

パニック障害になってあらゆる場面で「よし!自信をもっていこう!」と意気込んだところで、その局面になった途端に「やっぱりダメだ・・・」と弱気になってしまうことってよくありますよね。

なぜそうなるかというと、自信をもてる根拠がないからなんですよね。

「自信を持とう!」で本当に自信を持てる人もいると思いますが、一部の人だけなんじゃないかなと思っています。

そこで、例えば毎日呼吸法の練習をしてみる。

すると、「発作がおきたらどうしよう」という場面で「いつもやってる呼吸法があるから、なんとかなるだろう」って思えるようになるのです。

これがもし練習なしの場合、「発作がおきたらどうしよう」・・・「どうしよう」・・・のループになってしまいます。

いわば保険がない状態。これでは不安がふくらむばかりです・

練習したからこそ得られる自信(自信とまではいかなくても、なんとかなるだろうと思える気持ち)が、自分を支え、なんとかやっていけそうだという気持ちに導いてくれる。

このことが克服への過程で大きな力になってくれることは間違いありません。

パニック障害における行動・練習とポイント

さて、行動・練習の役割が分かったところで、

じゃあ具体的にどんなことができるのか、例に出してみます。

例えば

・毎日の散歩
・呼吸法の練習
・ヨガやストレッチ
・筋トレ
・広場恐怖のリハビリ

といったことですね。

このような体を動かして実践できるものはやはり自信がつきやすいです

そして、ポイントは達成感が感じられるくらいでやることです。

「ラクにできる」ではなく「少し頑張って達成できる」くらいでやるのです。(ただし、できる範囲の中での話です。決して無理はしないでくださいね。)

その方が「こんなにやっているんだから大丈夫!」の「こんなに」という状態になれるんです。

こんなに頑張ったの気持ちが、冒頭の

自分は前に進めているのかな、
体調よかったのにまた悪くなってへこむなぁ、
変わりたいのに変われなくてモヤモヤする

という感情を軽くしたり、そういう感情が出ても「自分は変わらずコツコツやるだけだ」と冷静に考えられるようになります。

つまりは

「やることやってるからきっと回復するさ!」

って思えるってことです。
そして実際に行動を起こした方が克服に近づけるんですよね。

ここできっと「やることやれてない( ;∀;)」って思われた方もいるのではないでしょうか。

動く気力も体力もない、という場合、
それはまだ休息が必要だという証拠です。安心して休んでくださいね(^^)

まとめ

日々、できる範囲で行動・練習を積み重ねる。

このことが自分に自信を与え、前向きに進んでいく後押しをしてくれることでしょう。

自信がつけば両手いっぱいの大きな不安が握りこぶし3個分くらいになるかもしれません。

もちろん症状や不安がスッと消えるわけではありませんが、個人的には克服する上でこういったコツコツと続けることはとても重要なことだと思っています。

毎日「これを頑張ろう!」と意気込むと疲れてしまうので、「日課をつくってこなす」そういうスタンスで淡々と行うといいんじゃないかなと思います。

継続するのは大変なことではあるけれど、たまにはお休みする日も作って長く継続できるとよいですね。

自らの行動が自らを勇気づける!(^^)

最後までお読みいただきありがとうございました♪

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